『野村仁 変化する相―時・場・身体』 無事閉幕
2009年7月27日(月)をもちまして、野村展が無事閉幕しました。
沢山の方にご来場いただき、スタッフ一同より御礼申し上げます。
野村展の終了にともない、このブログも一休みすることになりました。
また更新再開の際には、当館ホームページ上でお知らせしますので、今後とも国立新美術館を宜しくお願いいたします。
☆現在当館で開催中の展覧会☆
生誕150年
ルネ・ラリック
華やぎのジュエリーから煌きのガラスへ
2009年6月24日(水)〜9月7日(月)
URL: http://www.nact.jp/exhibition_special/2009/03/lalique.html
☆当館で開催予定の展覧会☆
光 松本陽子/野口里佳
2009年8月19日(水)〜10月19日(月)
URL: http://www.nact.jp/exhibition_special/2009/03/hikari.html
THE ハプスブルク
2009年9月25日(金)〜12月14日(月)
URL: http://www.nact.jp/exhibition_special/2009/03/habsburg.html
沢山の方にご来場いただき、スタッフ一同より御礼申し上げます。
野村展の終了にともない、このブログも一休みすることになりました。
また更新再開の際には、当館ホームページ上でお知らせしますので、今後とも国立新美術館を宜しくお願いいたします。
☆現在当館で開催中の展覧会☆
生誕150年
ルネ・ラリック
華やぎのジュエリーから煌きのガラスへ
2009年6月24日(水)〜9月7日(月)
URL: http://www.nact.jp/exhibition_special/2009/03/lalique.html
☆当館で開催予定の展覧会☆
光 松本陽子/野口里佳
2009年8月19日(水)〜10月19日(月)
URL: http://www.nact.jp/exhibition_special/2009/03/hikari.html
THE ハプスブルク
2009年9月25日(金)〜12月14日(月)
URL: http://www.nact.jp/exhibition_special/2009/03/habsburg.html
ぐるぐる回る
展示室の中盤にある小室では、少しばかりクラクラするような映像が上映されています。《カメラを手に持ち腕を回す:人物、風景》というタイトルの作品が、それです。
そのタイトルが示すとおり、画面にはまず〈カメラを手に持ち腕を回す人物〉が映し出されます。そしてその後に、その人物が持っているカメラが写し取った〈風景〉、と続いていきます。
その映像がどんなものか、なんとなく想像がつきますか? クラクラするのは、このぐるぐる回るカメラが写した、ぐるぐる回る〈風景〉のほうです。それは〈風景〉と呼ぶにはあまりに激しい、ジェットコースター以上のクラクラする世界(何しろ360度回転していますから!)
映像は、わたしたちが世界をそんなふうに見ることさえ可能にしたのです。
ぜひご体験あれ。(H.A.)
『野村仁 変化する相―時・場・身体』
会期:2009年5月27日(水)〜7月27日(月)
会場:国立新美術館 展示室2E
URL: http://www.nact.jp/exhibition_special/2009/03/nomura.html
国立新美術館への交通案内など詳しくは、国立新美術館ホームページへ
そのタイトルが示すとおり、画面にはまず〈カメラを手に持ち腕を回す人物〉が映し出されます。そしてその後に、その人物が持っているカメラが写し取った〈風景〉、と続いていきます。
その映像がどんなものか、なんとなく想像がつきますか? クラクラするのは、このぐるぐる回るカメラが写した、ぐるぐる回る〈風景〉のほうです。それは〈風景〉と呼ぶにはあまりに激しい、ジェットコースター以上のクラクラする世界(何しろ360度回転していますから!)
映像は、わたしたちが世界をそんなふうに見ることさえ可能にしたのです。
ぜひご体験あれ。(H.A.)
『野村仁 変化する相―時・場・身体』
会期:2009年5月27日(水)〜7月27日(月)
会場:国立新美術館 展示室2E
URL: http://www.nact.jp/exhibition_special/2009/03/nomura.html
国立新美術館への交通案内など詳しくは、国立新美術館ホームページへ
アトリウムで星の映像を見よう! アート×サイエンス クロストークvol.2
明日、7月17日(金)18:30より、国立新美術館1階アトリウムにて、
「アート×サイエンス クロストークvol.2『野村仁 変化する相―時・場・身体』によせて〜皆既日食と、野村仁の月と太陽〜」を開催します。
当展覧会には、「月食」の写真作品や、国立天文台が写真提供した星の作品なども展示されています。折しも7月22日(水)は、実に46年ぶりに日本各所で皆既日食が観察できる日です。日食・月食とはどのような現象なのかを中心に、天文学の導入部や、作品がつくられた科学的背景などを解説していただきます。第一線で活躍されている研究者の先生に、直接解説していただける機会は滅多にございませんので、この機会に展覧会にぜひいらしてください!
☆ 本イベントにご参加いただいた方には、野村仁展を団体料金にてご観覧頂ける引換券(会期中1回限り有効)をプレゼントいたします。

縣 秀彦先生
自然科学研究機構 国立天文台 准教授 天文情報センター・普及室長
『野村仁 変化する相―時・場・身体』
会期:2009年5月27日(水)〜7月27日(月)
会場:国立新美術館 展示室2E
URL: http://www.nact.jp/exhibition_special/2009/03/nomura.html
国立新美術館への交通案内など詳しくは、国立新美術館ホームページへ
八の字
会場で《北緯35度の太陽》をよくご覧ください。
この作品は、同じような写真の連続で成り立っています。
私たちの眼や脳は、太陽の動きを線として捉えることができませんが、カメラならそれができます。
太陽に向けシャッターを一日中開放していると、太陽の動きが一本の光の線として一枚の写真に焼き付けられるのです。微妙なカーブを描くその毎日の光の線をカーブに沿って一年分つなげていくと、こんな不思議な八の字になりました。
この八の字は、人間の知覚では決して捉えることのできない自然が創り出す形です。
それは私たちが何気なく見ている自然、さらにいえば地球上の「世界」が、人間の意志が及ばない大いなる秩序のもとにあることを実感させます。(H.S.)

野村仁 《北緯35度の太陽》
1982−1987年 京都市美術館蔵
『野村仁 変化する相―時・場・身体』
会期:2009年5月27日(水)〜7月27日(月)
会場:国立新美術館 展示室2E
URL: http://www.nact.jp/exhibition_special/2009/03/nomura.html
国立新美術館への交通案内など詳しくは、国立新美術館ホームページへ
この作品は、同じような写真の連続で成り立っています。
私たちの眼や脳は、太陽の動きを線として捉えることができませんが、カメラならそれができます。
太陽に向けシャッターを一日中開放していると、太陽の動きが一本の光の線として一枚の写真に焼き付けられるのです。微妙なカーブを描くその毎日の光の線をカーブに沿って一年分つなげていくと、こんな不思議な八の字になりました。
この八の字は、人間の知覚では決して捉えることのできない自然が創り出す形です。
それは私たちが何気なく見ている自然、さらにいえば地球上の「世界」が、人間の意志が及ばない大いなる秩序のもとにあることを実感させます。(H.S.)

野村仁 《北緯35度の太陽》
1982−1987年 京都市美術館蔵
『野村仁 変化する相―時・場・身体』
会期:2009年5月27日(水)〜7月27日(月)
会場:国立新美術館 展示室2E
URL: http://www.nact.jp/exhibition_special/2009/03/nomura.html
国立新美術館への交通案内など詳しくは、国立新美術館ホームページへ
アート×サイエンス クロストークvol.1
明日、7月10日(金)18:00より、国立新美術館3階研修室ABにて、「国立新美術館×日本科学未来館 アート×サイエンス クロストークvol.1 『野村仁 変化する相―時・場・身体』×『‘おいしく、食べる’の科学展』」を開催します。
このイベントは、『野村仁 変化する相―時・場・身体』に展示されている作品、《植物を育む言語又は‘反照している’を見る》をめぐり、日本科学未来館 科学コミュニケーター 森田由子さんと、国立新美術館 展覧会担当研究員 平井章一が、美術と科学、双方の観点から語り合うという初めての企画です。
参加費は無料ですので、皆様お気軽にご参加ください。

《植物を育む言語又は‘反照している’を見る》展示風景
☆おしらせ☆
6月20日(土)に当館で開催された、「野村仁 変化する相―時・場・身体」展の担当研究員による解説会の様子が動画でご覧いただけるようになりました。当日聴講できなっかった方、ぜひご覧下さい。
「野村仁 変化する相―時・場・身体」解説会の動画へ
『野村仁 変化する相―時・場・身体』
会期:2009年5月27日(水)〜7月27日(月)
会場:国立新美術館 展示室2E
URL: http://www.nact.jp/exhibition_special/2009/03/nomura.html
国立新美術館への交通案内など詳しくは、国立新美術館ホームページへ
このイベントは、『野村仁 変化する相―時・場・身体』に展示されている作品、《植物を育む言語又は‘反照している’を見る》をめぐり、日本科学未来館 科学コミュニケーター 森田由子さんと、国立新美術館 展覧会担当研究員 平井章一が、美術と科学、双方の観点から語り合うという初めての企画です。
参加費は無料ですので、皆様お気軽にご参加ください。

《植物を育む言語又は‘反照している’を見る》展示風景
☆おしらせ☆
6月20日(土)に当館で開催された、「野村仁 変化する相―時・場・身体」展の担当研究員による解説会の様子が動画でご覧いただけるようになりました。当日聴講できなっかった方、ぜひご覧下さい。
「野村仁 変化する相―時・場・身体」解説会の動画へ
『野村仁 変化する相―時・場・身体』
会期:2009年5月27日(水)〜7月27日(月)
会場:国立新美術館 展示室2E
URL: http://www.nact.jp/exhibition_special/2009/03/nomura.html
国立新美術館への交通案内など詳しくは、国立新美術館ホームページへ




